2024年6月14日金曜日

げんさんの思い出 その2

 2010年3月26日宇治市六地蔵「河原寄席」

2007年頃から10年位の間、春に開催されていました。
私達3人と京都のオールドタイマー高木バスコ光介、
坂野へジャ恵子の5人で落語と音楽のショーを行なっていました。
ぐんきちにとって珍しい子供向けの会です。しかも毎年同じ子供達がやってくるという、
同じネタをやれない難しいパターン。


 

皿回しでご機嫌を伺ってます。
この頃のげんさんは座って弾いてました。
いつ頃からげんさんは立ちあがったんやっけ?



おそらく3回目の会だと思われるのですが、
ホワイトボードを使って新たなネタに挑んでおります。
「線路は続くの?どこまで?」というネタ。攻めまくりです。




しん吉の人参笛、群時の雪平鍋とうちわとハンガーヴァイオリン、
げんさんのポット笛によるミラクルハーモニー。



打ち上げの今はなき「富久」の出汁巻き玉子。
プライベートでも行くほど、げんさんは気に入っていました。
だっすぃー。